おはようございます。TASTE LOCALスタッフの ごとう です。
トップの画像で、察しましたね。
そうです。2週間後の7月28日は、土用の丑の日です。
楽しみです。けど、こうやって季節の風習を楽しみに思えるのは、大人の階段をだんだんと登っているからだと思うのです。
ドヨウ?ウシのヒ?
小さいときは「ドヨウのウシのヒ」と聞いて「土曜の牛の日」と、脳内変換されていました。そして、牛の日なのに、なぜうなぎ?と。
これは、わたしだけじゃないはず。
そもそも、土用の丑の日に「う」が付くものを食べて暑い季節を乗り越える、という言い伝えが、遥か昔からあります。
うどんや梅干しなどもよく言われますが、こちらに当てはまりますね。
ということは、ウニ、うなぎぱい、ウーピーパイも…(あれ、趣味嗜好がバレる)。
まるごと一本という贅沢。
年に1回の土用の丑の日ならば、まるごと1本という贅沢、しませんか。
といっても、年に2回訪れることもありますが、今年は本当に7月28日の1回きり。
大きさにはもちろん、太さにもこだわり抜いた「うなぎ四代目菊川」。
このボリュームならば、うな重はもちろん、贅沢極まりないひつまぶしだって。
そして、真似できない、濃厚な秘伝のタレの存在。
活きのいいうなぎを手に入れることができても、やっぱりタレという存在は欠かせないし、重要ポイント。
【送料込!うなぎ四代目菊川「まるごと一本鰻セット 2本入り」】
◼︎内容量 :うなぎ2本(うなぎ一本重さ約140g〜160g)※商品の特性上正確ではありません。タレ2つ、山椒をセットでお届けします。
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あれ、まだ途中かも。
おいしいが楽しみで、土用の丑の日を楽しみにしている。
ということは、これはまだ大人の階段を登っている途中なのかもしれない。
でも、おいしいはいつだって、誰にとっても楽しみである。
だったら、大人の階段を登りきる日はこないかもしれない。