TASTE STORY

【スタッフのごちそうメモ#24】おすそわけ芋。

おはようございます。TASTE LOCALスタッフのごとうです。

 

気づけば、9月最終日。来月以降の予定を調整して気づく。年末はもう目の前じゃないかと。

師走に入ってないのに、もう走るようにバタバタしているので、師走が師走どころじゃなくなりそうです。プレ師走な秋。

 

おすそわけの響きが好き。

 

「おすそわけ」って、なんか嬉しい。

不思議なのが、おすそわけを頂いたときははもちろん嬉しいんだけど、おすそわけをするときもなんだか嬉しい楽しいの気持ちになれるんですよね。

行為だけで見ると「プレゼント」と同じなのに、それとはまた違う気持ち。

 

ちなみに、人に福を分けるという意味で「お福分け」という言い方もあるそう。

「分ける」から、シェアに移りかわって、裾シェア…。いや、話しを戻します。

 

食欲の秋。みんなお腹空いてるよね。

なので、おすそわけサイズで、みんなにおすそわけです!

 

掘ったど。獲ったど。干したど。

 

お芋、掘りました!

天日干しで、干しました!

 

わたしからの愛と、太陽の光をたっぷり吸収したお芋。

わたしの主張と、甘みの主張も強いです。

 

「わたし」というのは、あげるときのあなたですよ。定型文にどうぞ。

 

【たっぷり1000g 平干し芋おすそわけ詰合せ】

◼︎内容量 :平干し芋 1000g(約50g × 20袋入り)

◼︎単体価格:4,000円 → 10%OFF → 3,600円(税込)

◼︎お日持ち:製造から60日間

◼︎配送方法:通常配送

◼︎購入はこちら

 

温度があがる瞬間。

 

大なり小なり、「おすそわけ」というアクションって心がホッとする。

ご近所さんにおすそわけをするという文化は減ったかもしれません。

けど、自分の身近にいる存在の方におすそわけ、してみませんか。

 

お芋ってところに、よりホッとさが増してる気がするのはわたしだけかしら。

お芋の話しに変わりないけど、干し芋の話しですからね!最後の最後に主張します。

 

文 後藤 愛海


前の記事へ 次の記事へ