TASTE STORY

【スタッフのごちそうメモ #8】感謝の日には、しっぽりと乾杯。

おはようございます。TASTE LOCALスタッフの ごとう です。


このタイトルを見ただけでピンと来た人は、きっともう準備をしているのでしょう。

なんかあったっけ、と思いながら読んでいるあなたは、大丈夫です。間に合いますよ。


なにかって、父の日です。

ついつい忘れがち…とよく聞きますが、実際のところはどうなんでしょうか。かく言う私も少し焦りながら、いつだっけと調べました。もう一回言うけど、セーフです。


ちなみに、父の日は毎年6月第3日曜日です。今年は6月20日が父の日にあたります。


一緒に過ごせるのならば共にしっぽりと乾杯したいし、この状況でなかなか会えないのならばおうち時間を楽しんでと感謝を添えて贈りたい。


今年はどんな父の日になりそうでしょうか。

 

ありがとうビール

 

クラフトビールって、クラフトビール!って感じられる味わいがありますよね。

 

ちなみに言うけど、これは語彙力の問題じゃないですよ。

飲んだ瞬間に、クラフト。

クラフってる、って脳が感じる…の。

 

 

また、ネーミングからして、ぴったりな「ありがとさこ」。

 

ビール派じゃない人も、こちらに関しては良しとしましょう。

「ありがとう」と直接伝えるのは照れるという方にも持ってこい。代弁してくれます。

 

【高知のクラフトビール<<TOSACO>>6本セット】

◼︎内容量 :ありがとさこ(ヘイジーセッションIPA)×2本 和醸ケルシュ/土佐IPA/ゆずペールエール/こめホワイトエール 各1本ずつ

◼︎単体価格:3,900円(税込)

◼︎配送方法:クール便冷蔵

◼︎購入はこちら

 

乾杯とともに、なにを食べるか。

好みや気分はもちろん、「あえて」なチョイスもいいかもしれません。

 

(父でもなんでもない)わたしが貰って、嬉しいのは…なにかしら。

 

締めじゃない、〆。

 

ここで締めるって意味じゃないですよ。まだ締めちゃだめです。

 

真夏日も少しずつ増えてきました。

同時に食欲が出ない日も現れたりしつつも、酢飯だけは特別。むしろ、これなら食欲増進。

 

 

メインの鯖は、宮城県が誇るブランド鯖・金華鯖。

シャリには、言わずと知れたササニシキ。

これらを三陸の職人の手法で、極上の金華鯖寿司に。

 

宮城県の本気が詰まった寿司。

そして、鯖寿司と合わせて、炙り寿司もセットという点が憎い。

 

【冷凍金華鯖寿司・冷凍炙り金華鯖寿司セット】

◼︎内容量 :金華鯖寿司2〜3人前用(1本) / 炙り金華鯖寿司2〜3人前用(1本)

◼︎単体価格:4,540円(税込)

◼︎賞味期限:2ヶ月

◼︎配送方法:クール便冷凍

◼︎購入はこちら

 

100年以上続く専門店の、お肉。

 

良いお肉を購入したときの包装が好き。

「良いもの」って、柔らかくもしっかりと主張してくれるところも。

 

大正3年創業の日山は、国産の食肉専門店。

100歳目指して、ずっと健康でいてねという裏の意味も込めることができます(誕生日みたい)。

 

 

黒毛国産和牛を使用しており、ブランド銘柄で選ぶのではなく、日山の目利き職人が選び抜くというプロフェッショナルさ。

 

そんなプロフェッショナルなお肉屋さんを見つけた自分も、立派な目利き職人。

 

【すき焼き割烹日山の「国産黒毛和牛 肩すき焼 400g」】

◼︎内容量 :肩すき焼 400g

◼︎単体価格:3,900円(税込)

◼︎配送方法:クール便冷凍

◼︎購入はこちら

 

これで、父の日の贈り物は決まった…はず

 

ビールに、お寿司、すき焼き。

これだけ見ると、なんだかお祝いごとのようなラインナップ。

 

けど、こんな日こそ「ごちそう」と感じられるものを贈りたくなります。

その一方で、贈った本人が早く食べたいなと一番楽しみにしていたりもするんですけどね(わたしのこと)。

 

文 後藤 愛海


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